月別アーカイブ: 2014年2月

エクステリアの積雪仕様

地域によっては 大変な雪が降っています。
普段から 雪が多くは降らない地域でも いきなりの大雪で 被害が出ています。

仕様自体が 一般仕様で積雪仕様でないのが普通ですから
まさか倒壊するなど想像もしていなかったものが 壊れてしまうのを見て
はじめて雪の重さに驚くことでしょう。

雪の重量以外にも 溶けたものがすみやかに流れていくかどうかも問題
雨や雪溶水の排水が しっかりしてることが望ましいですね。
雪以外でも 昨今の夏場のゲリラ豪雨にも対応できます。

ニュースなどで 問題になっているカーポートの倒壊
一応 各社メーカーでは 積雪に対しての注意や仕様説明が明確にあります。
種類にもよりますが だいたい一般使用では20センチまで が基本です。

例として トップメーカーLIXILさんのホームページから借りてきました。

雪の種類と 安心して使える積雪量の目安はこちら。

carport_a5

見てお分かりのように サラサラの雪か雨まじりの雪かで
重さが違うので 倍ほど重量がちがってくるようですね。

大阪から青森へ 諸用で行っていた主婦の方が 雪下ろし雪かきを体験したそうですが
朝に一度 午後に一度やらないと いけないんだと言っていました。
外へ出られなくなったり 車が発車できなくなったりするそうです。

カーポートも油断なく 表や規制に頼りすぎずに
こまめに下ろしていかないといけないのかもしれません。

 

どうぞ みなさん無事で 過ごされますように。

 

 


エクステリアの価格が想像できないみなさまへ

エクステリアデザインは 建築がおわったあと
たとえばインテリアの購入やお引越しの見積もりが そろう頃に
デザインやお見積りを行う場合が多いです。

建物の足場がとれると ぐっとエクステリアのイメージが容易になり
完成へ向けての最後の工程へ やっと気持ちも向かうことでしょう。

そこで エクステリアの施工費用がいくらかかるか
お客さまにとって とてもおおきな問題になるだろうと
私共も想像ができるので
エクステリアデザインの計画の際に ご予算があれば言っていただくほうが
いいと思っています。

それも 正直に このくらいまでがアッパーだと 伝えていただければ
それを念頭に 計画していくことができ
貴重なお時間を無駄にせず 必要なお打ち合わせをすることになります。

たとえば ご予算をお聞き出来なかった場合は 敷地面積に対して必要な
100%の計画をたてて ファーストプレゼンとします。
四方に外柵が必要な敷地条件では その分の資金も必要です。
アッパーの見積もりをお持ちすると お客様がどのような反応をなさるのか
こんなにするの?と思われるか ふむふむと納得されるのか
それも見ながら ご予算をはじめて確認させていただいたら
そのご予算にあわせて 再構成していきます。

かんたんに減額できる部分があれば そこを考えます。
全体のデザインや動線に関わる部分であれば 全体を考えなおす必要もあり
その場では変更できず お時間をいただかなくてはならない時もあります。

そうやって お互いに優先順位を確認しあって調整できるのなら
合意できる金額で 納得できるデザインでのエクステリア施工を完成することが出来ます。

極端な例として
ご予算をお聞きしても それがどうしても叶いそうにない場合もあります。
広い敷地に四方に外柵が必要で
ご希望のエクステリア商品が高価なもの(カーポートやシャッターなど)
高低差があり 階段や半地下の仕様にする場合や盛土の必要がある場合など
費用がかかると想像がつく敷地条件で
エクステリアの費用が想像もつかない 大きな予算をさく予定になかった
というお客様のことです。

その場合は 先にお話ができると幸いです。
たとえば 初見で200万以上はかかりそうだと感じて
お客様が100万でできませんか?とおっしゃっていただけたら
100万でできるのは 例えばこの部分だけですね とか
あとは砂利敷きにしましょうかとか 二期工事にしましょうかとか
ご相談が出来ます。

話の上で
じゃあもう少しあと30万は出せそうです とおっしゃるお客様もいらっしゃいます。
こういったお話を 前へ向いて進められるためには
顔を見て相談できる事が 大事になってきます。
メールやお電話だけでは 込み入った正直なお話はできないので
ぜひ 直接お会いして ご相談いただけるようお願い致します。