月別アーカイブ: 2014年4月

デザインエクステリア って どんなことをするの?

前回のぶっちゃけトークの続き になるかもしれませんが
sotoDesognはデザイン外構とか デザイナーズ外構 という単語で ヒットします。

それは デザイン重視のエクステリアを提案しているから。

今もそうですが
外構屋さんは 2種類あります。

土木作業や造園作業 左官業などの方が 施工をお約束する場合
もう一つは
家を建てる時と同じように 設計やプランのご提案をして施工のお約束をする場合です。

先日書いたことは 生の真実ですが
住宅メーカーが 仲介をして 営業し稼いでいるように
sotoDesignも 施工を施工者へ発注しているではないか!とお考えになる方も
いらっしゃるかなと思い 今日の記事にしました。

sotoDesignは造園部を持った造園会社のデザイン室です。
もちろん エクステリア施工の全てを造園部にはさせませんが
撤去や整地 植栽や真砂土入れ ブロック施工などは自社でもさせていただきます。

残念ながら 正直言うと 造園部はほかのエクステリア施工者へ任せるより
施工に時間がたくさんかかったりします。
なぜかというと 毎日しているのは造園や植木についての作業だから
それと 丁寧すぎるくらい丁寧だから(笑)。

造園部は開業50年をこすキャリアと
個人のお庭だけをさせていただいてきた 特別な技術力が売りです。
時間に余裕のある場合や
造園に近い作業の場合は 造園部が施工させていただいているわけです。

そして そんな造園部を見ながら 思うのです。
提案力 デザイン力 カウンセリング力は それとは別物なのだなと。
職人というのは やったことを見ていただくしかありません。
十分なお聞き出しをしたり それにあった最新の商品のご提案ができたり
わかりやすく美しい製図で表現したりするのが 苦手だったりします。

それを 補うように sotoDesignは発生しました。

昔ならよかった「親方の頭の中にだけある」というのは もうダメで
お客様に施工前に 計画や金額を
わかりやすく納得できるように提示する必要がでてきたのですね。

sotoDesignでは
カウンセリングや商品の提案など 機能的な部分を充実させることと
どこにもないオリジナルなエクステリアをデザインする美的な部分を
両立させたいと考えています。
そのデザイン力 提案力が お客様から頂く費用です。
エクステリアも お家と同じレベルでの提案が必要ではないでしょうか?
その分が ただ施工するという外構業者さんのだす見積もりと比べて
高価だ それほど価値はない とお考えなら
土建屋さんに安く安く施工していただけば良いと思います。

一度この提案力やデザイン力を ぜひお試し下さい。
他社との相見積もりも どうぞ けっこうです。
比べて納得いただけると そういうご提案をしていると自負しています。
そしてご覧頂いたら なーんだ・・・と思うほど高価ではないことをご理解いただけるでしょう。

エクステリア施工をお考えの方 一度 ご連絡ください。

 

 


エクステリア業者を 住宅メーカーに紹介された方

家を建てるとき
エクステリアの業者に心当たりがないと言ったら
エクステリア業者を住宅メーカー紹介してもらった という方は多いかと思います。

そうなると そこと住宅メーカーが結託していて 高いんじゃないのか?
と思われる方もいらっしゃるでしょう。

住宅メーカーさんの紹介というのは 主に3パターンあります。

まず 系列にエクステリア部門がある住宅メーカーさんがあります。
これは設計もしてくれるし 建物と連動してくれそうだし 安心感ありますね。
次に 会社の系列会社ではないけれど
いつもエクステリアはここに頼んでいますので どうでしょうか? と言われる場合と
一般のエクステリア専門の会社を ご紹介しましょうか?と言われる場合があります。

この二つは 微妙に違っていて
もちろんどこまではっきり 営業マンが説明してくれるかわかりませんので
一概には言えませんが
2番目と3番目の大きな違いは 中間マージンです。
下請け状態になっているエクステリア会社さんにはバックマージンを課せられているでしょうからぶっちゃけていうと「紹介したんだから 少しこっちにバックしてね」という
約束ができているわけです。

もちろん 1番目のエクステリア部門がある場合 も 同じこと。
多くの住宅メーカーのエクステリア部門は 施工をするのは下請け業者です。
自社でエクステリア施工するわけではないので
エクステリア部門が営業していく分の マージンがしっかり乗せられています。
これが 安心料だ今後の保証料だと 思えるかもしれませんが
例えば 1年以内に 何かエクステリアで不備があって 無償でやりかえてもらうとします。
すると 施工も材料も 最初に施工した下請け業者さんが担い
住宅メーカーさんは 費用を払うことはありません。
泣くのは下請けさんで 住宅メーカーさんは痛くも痒くもないのが おそらく普通です。

でもお客様は 言える先がはっきりしている分 安心なんでしょうね。

もちろん 2番目 3番目 のパターンでエクステリアを発注されても
住宅を建ててからの施工の連動も おそらく問題ありませんし
施工後約1年以内の不備は 無償であることがほとんどなので
困ったら連絡されればいいと思います。それは 心配はいりません。

住宅メーカーさんを安心で手間がないと思うなら
住宅メーカーさんにお願いするのもありでしょう。

エクステリアの金額にも いろいろなからくりがあるのです。

 

 

 

 

 


エクステリアは山とつながっている

思想的な話ではなく 季節感のことをお話します。

ソトデザインの本体は 造園業です。
会長は植木職人として60年仕事をしてきた植木のプロですが
その人から学んできたことは 基本的な芯のように
ソトデザインの中に備わっています。

デザインの基本も ハードな構造物の規則性も 自然から学ぶ山から学ぶ
そして季節が 力を貸してくれる緑や花の息吹
そうやって 外構の一部は構築されています。

季節が動く日本では エクステリアの条件は 思うよりも過酷です。
暑い時期への対応も寒い時期への対応も 考慮しながら
機能と 美しさを兼ねた デザインをするのが理想です。
季節感があらわれるポイントを 少しでも取り込み
春がきた と実感する機会をエクステリアの中で得ていただけたらと考えています。

建物や構造物には 時間の経過は劣化という形にしかでないけれど
植物は違います。育つ という未来と期待感で
これから10年先のお庭やシンボルツリーを ご検討ください。

足元の小さな植物も 山とつながっている。
エクステリアは 山とつながっているのです。

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