月別アーカイブ: 2014年8月

エクステリアを目指す人が 減っている?

エクステリア施工や設計をする人を探すときどんな検索をされていますか?
地域や 外構 エクステリア といった単語で検索されるでしょう。
エクステリア施工の会社をウェブでさがすとき
どんな会社があるのかも 知らない場合がほとんどなので
どうしても そういった検索になると思います。

たとえば「大阪 外構 エクステリア」など。

その時に お庭を充実させたいなら お庭 や ガーデン とも入力されますね。
同じように エクステリアデザインを大事に考えている方は
デザイン とか デザイナーとか 入力するかもしれません。
sotoDesignは デザイン重視のお客様に お応えできるよう
デザインや 機能美を大切に設計しています。それには 技術や経験や 日々の勉強が必要です。そんな エクステリアの専門家を目指す人が 随分減りました。

物を作ること デザインすることは奇抜なものをつくることではありません。
奇をてらうと 目立つかもしれませんが基本的な 構造や動線や機能が裏に含まれていないと
ほんとうにつまらない 使い勝手の悪いエクステリアができます。
きちんと学ぶこと 修行するのも含めて
エクステリアを真剣に考えて 身につけていく訓練が どうしても必要ですが

今 エクステリアにかぎらず 物をつくるひとが たいへん減っています。

販売業や 事務的なものを職とする若者が多くなっていて大工さんも 職人さんも
それをよしとして 目指す人が少ないのが 私たちの悩みの種です。

ものづくり大国 日本なんていいますが 今はそんな時代じゃないのかもしれません。
エクステリアも 既製品をセオリー通り並べるだけの設計が多く見受けられるので
ちょっとつまらない気がします。

お客様一人ひとり 違うご希望 違う条件
それをクリアした上で 美しく便利であるようにデザインする
そんな若者 でてこないかな。

台風と カーポート

台風の多い気がする 今年

施工側としても気になるのが カーポートの屋根です。
幸い ここ大阪は台風が直撃することが少ないのですが
予想の範疇をやすやすと越える 昨今の異常気象をみると
いくらメーカーさんがテストを重ねた既製品であっても設置場所によっては 心配になります。

 

風が吹き込む環境や 高さがある敷地 カーポート柱が長い場合など
施工もきちんと行い普段通りお使いなら問題がないところも
瞬間的に 想像以上の破壊力を持って通る風が発生する可能性はあります。
カーポートはもともと片側の2本の脚で支えているのが一般的ですが
風の不安がある地域なら または降雪量の多い地域も
格好が悪いかもしれませんが 4本脚のカーポートも検討する必要があります。

あとは耐風圧の設計になった商品もあります。
一般的なカーポートの耐風圧が 秒速34mの風に対応しています。
耐風圧設計のものだと 秒速38mから42mの風に耐えるもの
また それにオプションを加えることで
毎秒46mから54mまで耐える 強固なカーポートにすることもできるそうです。

もちろん価格も高くはなりますし
設置する向きや場所も よく検討されるべきだとは思いますが
ここは風が強い 台風がよく通ると思う方がいらっしゃるなら
一度 エクステリアの専門家に ご相談されることをおすすめします。

 

みなさまに何事もありませんように。