月別アーカイブ: 2015年11月

設備工事について おもに配線や小物設置

今回は 外構における おもな設備工事の内容を書きます。
前にも書きましたが 工事の内容の項目の分け方については 各社ありますので
あくまで 弊社の見積もり項目にそって 書いています。

さて
設備工事といえば 内装などではキッチンや洗面台などにあたるかもしれません。
sotoDesignでは 設備というと
おもに配線するものや設置するエクステリアプロダクトの小さなものの施工について です。

例えば エクステリアライトの設置
照明は 外構に欠かせない存在です。家の主が帰宅するのも ほとんど暗い時間になるでしょう?
帰宅する際 自宅の門をくぐる時 我が家と接する短い時間に
外構を浮かび上がらせる照明の存在は 意外に大きなものです。
デザインの要素の一つとして よく おすすめしています。
門灯だけでなく 植木を照らすアップライトや 足元灯など 様々なアイテムがあります。

それから 表札やポスト
sotoDesignでは 表札はオリジナルでお作りすることが多いので
市販品をカタログから選んでいただくことはあまりありませんが
家の顔となる部分ですので これも大事なパーツですね。
あと インターホンの設置や配線なども 設備工事の中に入っています。

ちなみに 施工させていただいている間 仮設のポストとインターホンを設置させていただくこともあります。
ご希望があれば 申し付けくださいね。

次回は 外構の要 門まわり工事の項目をご説明します。


土工事 整地作業にまつわるもの

次は 土工事
外構工事の施工をする前に 地面を整えることを整地といいますが
でこぼこを 平らに均等にして 工事しやすくします。

もちろん これは 先に施工されてるはずの建物の施工の際に
建築の施工店が 整地をされていることがほとんどだと思いますので
弊社では 受け持つことはあまりありませんが
例えば 水勾配を付ける場合など 必要に応じ施工が発生する場合に ご請求する工事となります。

大きな重機が必要なとき 追加費用をいただくとか
掘削やスキトリ および 埋め戻しの行為の作業人工代金を計上します。

あとは
前回の解体作業と同じく 不要な分の土を廃棄するとなれば
残土処分代金を 量に応じていただいています。
残土処理代金は 地域にもよりますし 各社で異なる場合が多いかもしれませんが
昨今 廃棄物に関しては行政も厳しくされていますので
あんまり廃棄が安価すぎる業者さんは ちょっと・・・心配かもしれません。

なんでもそうですし このブログでも何度か書いてきましたが
外構にかぎらず 「工事を買うとき」には 安すぎる施工業者は 選ばない
注意されたほうがいいと思います。
完成品を買うのと そこは全く違いますので 気をつけてくださいね。

次回は外構施工の設備工事について ご説明します。


解体工事 意外な費用

今日は 解体工事について です。

解体工事は そのまま「解体にまつわる費用」です。
外構の新築工事でも 既存の不要なものがある場合には発生します。
ブロック塀の古いのとか 溝にかかっている橋とか。
もちろんリフォームの場合にも 既存の外構を壊して廃棄するので
必要な費用となります。
そう 廃棄費用がなかなかの鍵となります。
産業廃棄物って捨てるのが結構高く付くので
意外に費用がかさむのが 解体工事になるかもしれません。
でも
産業廃棄物は弊社が決めるのではなく 廃棄物がトラックにこのくらいでいくらと
決まっているものなので どうしようもありません。
うちではなくても 他社でもお客様自身でも 廃棄には費用がかかります。
リフォームのときは こちらもこの解体工事の費用にどきどきします。
本工事の予算にくらべて どうしても「そんなにかかるんだ・・・」と感じてしまうので。
ご理解いただけるよう お話しますが
たとえば 家電が河川敷に捨ててあるように 他所へ捨てるというのは
信用商売としてありえませんので 弊社は必ず廃棄所でお金を払って廃棄してもらいます。
なので 費用がかかるのは ご了承ください。

次回は 土工事について ご説明いたします。


仮設工事~墨出しとレベル確認

外構工事の工事内容のご説明
では まず 仮設工事と解体工事の項目です。
あくまで 弊社の見積項目の内容になりますので 参考に。

仮設工事にくくった中に 「墨出し」と「レベル確認」がはいっています。
墨出しもレベル確認も ほぼ同じように
敷地の勾配を測量して確認していきます。
設計段階でもあらかた計測していますが 建物が完工していよいよとなった段階で
次に作る構造物の高さを含め 詳細な高さを確認する作業を行います。

余談ですが
建築と異なるのは 真っ平らで寸法の規定のある室内とちがって
ある程度の「あそび」があるのが 外構です。
「逃げ」とも呼ぶ余白の部分で 現地の寸法や状況に合わせて考え
経験値で回答をだして施工をするというのは
どんな施工業者さんでも あるのです。まぁ そこが「腕」のみせどころですが。

ケースバイケースで こなしていくための余白と
きっちり寸法通りに・・・弊社なら何センチ何ミリと設定する箇所があるということです。
大事な構造物や 重量のあるものは基本ぴっちりと
そして、植栽や通路で 逃げの場所を作っていきます。
住宅を建てたメーカーさんの図面でも 敷地図というのは
そこまで詳細に計測されていない場合があるものなので
図面を元に設計しても いざ施工に入ると 違ってるんだなぁという箇所にあい
それを 構造に関係しない場所で逃がす というのが
外構工事と 室内の工事のちがい  かな。

私スタッフFは 元インテリアだったので インテリアでも「逃げ」があるのも知ってますが
やはり 面積の広い外構のほうが 何があっても大丈夫なように
前もって「逃げ」を用意しているものです。
インテリアは面積が限られているため 逃げようがない時も多いので。

もちろん 適当でも手抜きでもありません。
安全で構造に関係ない部分でのことなので ご理解ください。

余談のほうが長い・・・(笑)
次回は 解体工事のご説明です。