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駐車スペースガレージ工事

外構にはかかせない ガレージの工事についてが今回のテーマです。
車が売れない等と言われますが ガレージいらないというご依頼は
ほとんどありませんから やはり車を駐車するスペースが必要だということですね。

駐車ガレージはほとんどがモルタルの土間です。
仕上げとして グラベルやタイルもありますが 汚れますし
ほとんど土間仕上げになることが多いです。

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ただ 入口のゲートが必要なら オーバードアであったり
アコーディオン門扉であったり 設置することになりますが
アコーディオン門扉はずいぶん少なくなりましたので
つけるとしたらオーバードアがほとんどです。
1台用も2台用もありますが けっこう高額な商品です。
同じくカーポートといわれる 屋根もそうですね。
耐積雪のものや 熱線遮断の機能のものなど
大きさや機能で価格がさまざまですので よく検討されてください。

すっきりさせるためにも 何もつけないで オープンのままの計画も多いです。
それはお客様のご要望によりますし 地域性もあるかもしれません。

それから
お客様の車があるときに ちょい停めできるような車寄せスペースを作ったりすると
たとえば高齢になってから 介護が必要になる時にも 大変便利です。
スペースが有れば きちんと駐車できる場所が キープできるといのですが
なかなか難しい場合も多いと思いますので
新築の際に 事前に少し考えてみてもいいかもしれません。

車のサイズや 台数によって
また自転車置き場はどうするのかとか
よく使用される部分についてですので たくさん相談して
ご家族内でも意見をおまとめになって
後々後悔のないように計画される必要があると思います。

では 次回は外構のぐるり一周
外柵工事について お話します。


外構 アプローチ工事について

今回は 外構工事の中のアプローチの部分について詳しく見ていきます。

アプローチは 外構工事のメイン
門から玄関までの通路部分のことです。

それが 階段になれば階段を構築しなければならないし
スロープなら 土間を作って 仕上げをしなければならない。
タイルで仕上げるのか グラベルのような仕上げにするのか
モルタルでシンプルにするのか 素材や手間で価格は異なります。

道路との高低差があるかどうかや 距離にも応じて
さまざまな対応が考えられますね。

ソトデザインで ご提案する外構プランで特徴的なのが
このアプローチの取り方にもあります。
単純にまっすぐ とか
逆に意味もなく くねくねしたルートは あまりありません。
まず歩きやすいこと
そして アプローチは 外界と内とのリセット区間であることを念頭に
考えていきます。

都会ではこのアプローチが十分に取れない外構も多くあります。
なるべくこのアプローチで 距離を稼ぐ方策をとることで
玄関の中が見えにくくできたり わずかでもリセットの役割を果たせたりします。
門の方向や 玄関の向きを考慮しながら
設計していきます。とても大切な部分です。

次は ガレージの工事について見ていきます。


外構の顔 門まわり工事

次は門まわり工事についての項目です。

門まわりは
家の顔 外構の顔 といっても過言ではありません。

そのぶん お客様の嗜好や個性が明らかに現れる部分で
それにあたって材料が さまざまになりますので
価格も大きく変わってくるのは このあたりから。

タイルで仕上げるのか コンクリートなのか
そもそも袖壁がなくて門柱だけで表すのか
門扉があるのか ないのか どんな門扉を採用するか。。。。

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そこから 続いてフェンスがある場合や
ルーバーなど目隠しをつける時もありますので
そういった 門まわりにまつわる部分の詳細が ここで説明されます。

当然 材料が高額なものを採用されたり
材料をたくさん使うときは 金額に反映されていきます。

デザインを
部材の豪華さや華やかさでごまかすのが好きではないので
弊社はあまり既成品や はやりの材料を使わないのですが
もちろん ショールームなどに行かれて これが使いたい
というような希望があれば 使用します。
タイルやブロックなども こんなのがいい と教えていただいたら
設計段階で組み込みます。

ただ 材料費は当然増えますので
最終で全体金額が出た時に 予算が合わない時には
変更になることもありますね。
一式いくら というざっくりした見積ではなく
弊社では 細かく項目が分かれているので
そういったときにも 増減しやすくなっています。
いわゆる 明瞭会計(笑)?

さて 次回は 門から続く アプローチ工事についてです。