外構 折衝の金時間者

金時間者
外構だけでなく 建築関係の営業経験がある方は ご存知の言葉でしょうか?
きんときかんじゃ と読みます。

金・・ご予算 また 予算の準備ができているのか

時・・時期は今なのかどうか

間・・間取りやプランに納得されているか

者・・決定権のある方ときちんと話ができているか

 

この4項目
たとえば建築営業の会議などで 上司のかたにチェックされるポイントだったりします。
個人事務所でやっている弊社でも 自ら整理する時 考える指標ともなります。

ご予算に合わせた外構設計ができているのか
間取りやデザイン 外構計画はお客様に合っていて プロとして的確なアイデアをだしたか
リフォームであれば いま する外構施工なのかどうか

もうひとつ大事なのは 決定権者
ご主人である場合が多いけれど 奥様が主導のお宅もけっこうあります。
お子さんのご意見を大事にする方もいらっしゃいます。
親御さんに資金も出してもらう時は 親御さんのご意見を聞かないと、という場合もあります。
ややこしいのが
窓口になっている方と 決定権のある方の意見が統一されているかどうかが
わからなくなる時。
いつもお話している方に話して 通ったはずの話が
家族間で決まっていなくて ひっくりかえる事もあるのです。
いいですね?いいですよ
で決まったと思って 準備して施工すると 後にだめだめ!と言われたら
途中でストップ→変更について検討→再手配→再施工
それだけでなく
経緯を理解いただいた上でも 施主と施工者との感情的にはマイナス
いいことないのです。

コミュニケーションをとっていても わからないことはたくさんあります。
お客様はご家族であり 複数の考えがあるので
できればみなさんときちんと話ができて みなさんに許可をひとつづつ取れればいいですが
新築・引っ越しのお忙しいなか そういうわけにもいかないので
どうぞ施主のみなさんの間で 内容をシェアして検討して
意見を統一していただけたら 施工作業が止まらず スムーズ
お互いに いいですよね。
これは 外構や造園にかぎらず 家の建築でも同様だと思うので
新築をご計画の方々には ちょっとそんなことも念頭に
楽しい計画を ご家族で検討いただいたらいいなと そう思います。

 

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