外構計画時こんな事を考えています3

色々なお客様から設計依頼がありますが、今回もこんな事を考えてプランニングしていますと言うちょっとした(裏話的な)事を書きたいと思います。

sotoDesignでもよく経験する話ですが、
弊社にご依頼いただく前に 他社さまで相見積もりをとられたお客様も
当然たくさんいらっしゃいます。
じっくり比較していただくのは むしろ歓迎です。
どこが違うのか各社の違いを 工事金額だけではからずに
プランの良し悪しで 判断していただきたいからです。

その時、お客様から「一応他社さんのプランもみて下さい」と
別にこちらから希望したわけでは無いのですが 他社さんの提出したプランを
見せて頂くことがあります。(変な先入観が入らにように、本心を言えば見ない方が良いと思いますが・・)

 

その時よく見かけるのが、ガレージ、アプローチ、庭等をざっくりゾーニングをして
そのまま 各ゾーンごとに仕上げて行くというプランが多いように感じています。
例えば ガレージはこのタイルで仕上げて、アプローチはこのレンガで仕上げてというふうに
バラバラにされているのをよく見かけます。
他社さんのやられている事を否定する訳でも無いですし、
全く上記の考えが間違っているとも言いませんが
sotoDesignだったらもう少しこう考えてあげるかなとよく思わせられることが有ります。

例えば 上記のパースをご覧頂くと
このプランでは
庭→アプローチ→ガレージに一本貫通したタイルが貼ってあります。
(全てのゾーン、ほぼ間口一杯)

そうする事によってより広がりを感じたり 何より全体に統一感やまとまりが出てきます。

言葉では簡単ですが、この まとまり感を出すのがむずかしくて厄介です。

このプランで言うと、各ゾーンの切り分けには注力せず
極端に言えば各ゾーン割を表には出さない様にして、
車、人、憩う(庭)の各ゾーンを繋げるデザインを考えました。
私自身文章で書いていても、非常に難しい事だなと思います。

大学生の時初めて、ゾーニング等という言葉をおぼえたような記憶がありますが
その時、教授からゾーニングの大切さや、
ゾーニングによりプランの良し悪しが大きく変わるとも教えて頂いた記憶もあります。

そのときから数十年経ちました。
現在sotoDesignでは 外構プランのゾーニングを丁寧に細やかに検討して
見え方としては各ゾーンに繋がりがあって(一塊感が有り)
お住まいになるお客様が 日常生活の中できちんと使い分しやすくなる
(車は駐車スペースに止まる、人は通路を通る)
機能的で美しいエクステリアデザインを心がけご提案しています。

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