カテゴリー別アーカイブ: sotoDesignの日常

プロカメラマンの重要性

暑いですね!
sotoDesignにはお盆休みも特になく(研修で10日もおやすみ頂きましたし)
ずっと設計や製図の日々でした。
世間様はお盆休みだろうと 篭っての作業ばかりでしたが
昨日ぐらいから 来客や折衝も動き出し

奈良からいつも撮影でお世話になっている 近藤泰岳写真事務所の近藤氏が
先日撮影した写真を納品に来てくれました。

 

今回の撮影目的としまして3つありました。
まずは ホームページ用(作品集)の写真と、2つめはデザインコンテストに応募するための目的
第三の目的は お客様と打合せ時に説明用写真としてです。
各々3つの目的はsotoDesignとしては非常に重要なことで、
どれ一つとして欠けてもいけないものばかりです。

ここ20年程でインターネットの普及と共に
ホームページの重要性と共にプロカメラマンの撮影を目にするようになりましたが
現在でもプロのカメラマンに撮影依頼しているデザイン事務所等は少ないかもしれません。
(費用等が掛かるので)

写真の重要性に気づいている外構、エクステリア会社では
プロ写真家の起用をしていますね。
非常に良い傾向だと思います。
創り終えたものにも愛着や責任を感じながらの取り組みかどうかで、
作品の出来栄えはおのずと大きく違ってくるはずなので。

皆さんも写真館などで姿写真を撮ってもらう時は、
着飾ったりと細かいところにまで気を使いますよね。

それと同じで、写真依頼をする物件の場合
大切に製作した物件の中でも 一層その傾向が強かった作品で
今後 ご依頼いただくお客様にとっても参考になる部分や
説明に使えそうな箇所が多く存在します。
語り継ぐ(と言うのはオーバーですが)のに
プロに撮影してもらった写真は さすがに美しく 作品にアピール力を足してくれて

またその写真自体が 私達デザイナーのヤル気スイッチを入れてくれる
後押しにもなってくれます。
「見られる意識」を忘れずに仕事に取り組む気持ちの大切さを
再認識する機会になっています。

気になる、納品された写真は別の書き込み時に紹介したいとおもいます。

 

 

Y様邸仕上げ、表札以外完成

昨日、Y様邸の仕上げ工事、監理に同行してまいりました。

当日も非常に気温が高く、皆体力ギリギリの環境の中で作業を進めて参りました。
数日前にほぼ大きな作業は終了していましたので、
本日は細かな残工事や植栽の植え込みや砕石入れの作業が中心となりました。

 

この作業最終日と言うのは、私達デザイナーとしても非常に嬉しくまた感動が味わえる日です。
これまでの工程は完成に向けて黙々と工程を進めるという感じですが
完成を見た時にその苦労等が吹っ飛ぶ日(瞬間)ですね。
勿論職方達も同じ気持ちだと思います。
この日が有るので、厳しい条件下でも作業ができるのでしょう。
頑張った人達にしか味わえない達成感や喜びや感動を肌で感じながらの完成となります。
職方さん達は少しほっとした顔をみせていました。暑い中本当にお疲れ様でした。
今年の夏は本当に心折れるぐらいの暑さだったそうです。
(私も何日か手伝いしたので気持ちがよくわかります)
ここ数年本当に暑い夏が続き、外での作業は本当にきついです。
なんとかこの日を迎える事ができ 本当に嬉しい限りです。

今回お客様にもお気遣い頂き、
毎日大きなクーラーBOX一杯に冷たい飲み物をご用意い頂いており
職人さん曰く「本当に助かりました」との事で、
それら大量の飲み物がなければ本当にどうにかなっていたかも知れないと聞き、
Y様の御厚意が本当に身にしみました。
Y様にはこの場をお借りしお礼申し上げます「毎日お気遣い頂き、誠に有難う御座いました」

夕方に現場完了を迎え、Y様に現場を説明を入れながら一通りご覧頂きました。
Y様(若夫婦)お母様、叔母様と共に立会頂き、綺麗にできて嬉しいという言葉を頂き
本当に嬉しく思い、又感動しました。

 

後、職人及び私にも色々ご用意頂いたものまで頂き、誠に恐縮いたしました。
これまでの努力や苦労等が吹っ飛び、気持ちが軽くなった瞬間でした。
この仕事をしていて一番嬉しい時間です。
この様なお言葉を頂くことが次の創造等の力添えになっていることは間違い有りません。
これからも工事物件は続きますが、
この気持を胸に尚一層の努力と進歩を胸に進んで参りたいと感じました。

最後に表札は後日ご用意できましたらすぐに取り付けにまいりたいと思います。

 

北欧研修旅行の報告会

早いものです、北欧研修旅行が終わり一月余り

北ガーデンプロデュースさんの事務所にお邪魔し、
一緒に研修したメンバー各自とりとめた写真を持ち寄り
見てもらったり又感想等の意見交換会に参加してきました。

 

遠くは岡山や京都から集まったメンバー 団結も固くなった気がします。
お盆休みにもかかわらずお疲れ様でした。
久しぶりに全員とお会いしましたが、元気にされており安心しました。
(中々ハードな研修旅行だったので)

同じ場所に行っての写真なのですが、各自での捉え方の違いにより
全く写真の撮り方や撮る部位が違うのですね。
8人で行きましたので8種類の写真が見れました。

例えばsotoDesignの撮る写真は部位(ディテール)写真が多く
現地に行っていない人が見ると分かりにくい写真ばかりなような気がしましたが
これも一つの個性なので良しとします!

個々に質問や応答をしながら数時間色々と話しました。
最後に個人的にこの研修で感じたことや体験でどの様な変化があり、
外構やガーデンのデザイナーとしてどの様に変化していく可能性が有るかを発言しあって
この会は終了いたしました。とても有意義な時間だったと思います。

今回は大阪(1名京都在住者あり)と岡山の方とご一緒いたしましたが
ふとした事から10月の初めに、岡山に遠征し
意見交換や自分の作品の紹介ができる場を設けて頂けるとの事で岡山遠征に行ってまいります。

最初は北欧研修旅行と言う事でご一緒させて頂いた方々でしたが
今ではお互いの活動地域へ出向いて意見交換ができる関係になりました。
研修旅行という枠を超えてのお付き合いができる事が大変嬉しく感じております。

岡山の妹尾さん豊田さん10月にお伺いすることを楽しみにしておりますので
宜しくお願い致します。

 

 

インターンシップ

本日より、大阪成蹊大学、芸術学科よりインターンシップとして
sotoDesign事務所で一名を受け入れております。

紹介者は大阪成蹊大学の准教授、山中コ~ジ氏です。

氏とは十数年前に自邸を建築した際に、
作り付けの家具を創ってもらってからの付き合いになりますが
当時、二十代前半だった氏が今や教え子を持つ教育者になっているのを見ていると
時が経つのが早く感じられます。

さて、今回インターンシップとして勉強しに来ている学生は
二回生の女子生徒になります。
sotodesignが学生の時に何処かの会社に行って何かを学ぼうと考えたかな?
どちらかと言うと、その日な。にをして遊ぼうか等ということばかり
考えていたような気がしますこのようなやる気の有る学生を見ていると、
昔の私と重ね合わせてみて少し恥かしくなります。

又、ちょうど私の息子達とほぼ同じ世代の子なので、
どのように接し、何が教えれるかを考えてみたのですが、
教えるというよりも私の仕事お様子をそのまま見せて、
そこで何か少しでも感じ取ってもらえる物があれば良いかなと考えております。

この業界に興味があり、
少しでも触れてみたいという気持ちを大切にしてもらいたいです。
このように若者が興味を持てる外構業界にしていく努力を私達の世代が意識を持ち
進んで行くという事が大切だなと、再認識させられる
インターンシップ受け入れ初日になりました。

「やる気次第でなんでも出来るぞ、若者よ!」