北欧の新築住宅

今日は北欧での住宅について色々紹介していきます。

まず一枚目の写真をご覧ください。新市街の竣工後すぐの集合住宅になります。

 

同じ作りの壁の様なものが多数立ち並びますが、これは各邸の仕切りになっており
屋上緑化が施されており、その下部はゴミ収納庫やストックヤードとして使用されていました。
もう少し時間が経つと植物が良い感じに茂ってくれるのだと思います。

床は全体にインターロッキング敷きとなっておりますが、
日本と別段変わることが無いと思いました。
床部分で全く違うなと思ったところは、このグレーチング敷きの部分です。

日本の建築では基礎があり、ステップを2~3段上がり玄関へと行きますが
こちらの建築では玄関と道路の高さが同じと言うのが普通になります。
そうなると、雨や雪が玄関から入ってくるのでしょうね。
それを防止するためのグレーチングだと考えられます。
日本の建築では必要ないものですね。

ポストは何の変哲も無い亜鉛メッキを施したポストですが、
材木の茶色とポストのグレー芝生の緑のコントラストがとても綺麗です。

次はこの集合住宅のパブリクスペースの植栽写真ですが、
何となく日本の植物とよく似ている物が多いなと感じました。
後日段ですが日本へ帰ってきて色々調べてみると
日本の植物が品種改良されて北欧方面へ持ち出されているみたいです。
物凄く身近さを感じました。

これもパブリックスペースの目隠しになります。
よくご覧ください、何の変哲もなさそうな縦格子のフェンスですが
内側に強化ガラスが貼られています、恐らく風よけなのでしょうね。
なかなか凝った事がされています。コストもかなりかかっているようです。

 

この集合住宅の外構、エクステリアデザインは、シックにまとめてあるという感じに見えました。先程も書きましたが色の調和がとても上手いですね。

依然として 外部における材木の使い方で腐食することについては頭に無い様に感じました。
こちらのデザイナーが、人工木ならどの様に使用するのだろうか?とても気になるところです。

以上、北欧での新築住宅をみての感想でした。

 

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