保留部位の最終仕上げ作業

今日は工事後半に差し掛かったY様邸の現場監理のために1日中滞在しました。
当たり前ですが非常に気温が高く厳しい状況です。
工事も最終段階になり、何点か収めが保留になっておりましたので
その点を最終確定して仕上げてもらいました。

ではこの様な仕上げの一時保留と言うのはなぜ起きるのか、
又は なぜ保留するのかを少しお話します。

プラン作成時に各部位の仕上げも考慮し図面作製しているのですが
いざ現場にて工事を進めているとCAD図面だけでは計り知れない部位が沢山でてきます。

その場で判断できる事は勿論判断致しますが、
一度持ち帰って考え直してみたい事も幾つか発生致します。

そこで一般的な話になりますが、
現場サイドからの声としては「早く保留部位の判断を」と言う声を聞きます。
現場工程から考えてみると すごくまともな意見です。
ですが、そこでなお一歩立ち止まって一緒に取り組んでもらえれる職方と
仕事を共にしていかないと本当に良い作品にならないと考えています。

幸い、sotoDesignの関係職人さん達は私の言う事を理解頂き、さらに実行してくれます。

この事には非常に感謝しています。
こうして文章にして書くと数行で書ける事ですが、中々実行に移すのは難しい事になります。
たとえ時間が少し多くかかろうが、手間が少し多くなろうが柔軟に対応してもらえる職方は
デザイン外構を設計するものとしては とても貴重です。

お客様にとっても、又作品と捉えているsotoDesignにしても大切な事だと考えています。

現場の完成物をWEBで見られた新規のお問い合わせのお客様がふえると
結果的には頑張っていもらった職方のところに工事物件が廻りますので、
お客様、計画者、施工者の三者全てが幸せになれる関係と言うのは
三者のどの部分がかけても成立しないことがよくわかります。

こちらのY様邸の現場も
紆余曲折そのような場面をいくつも乗りこえてようやく完成型が少し見えてくる所まで
進んで来ました。
後最終日1日を残して本日の現場監理終了となります。

 

極暑の中、関係者の皆さんお疲れ様。
最終日の報告は後日ブログに書き込みますので、お楽しみに!

 

 

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